ナオ

プリティ・ウーマンのナオのレビュー・感想・評価

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)
4.3
ジュリア・ロバーツってこんなに可愛かったっけ...笑顔眩しすぎ...
一日で良いからあの骨格になってみたいワ...

一昔前の恋愛観というかジェンダーの描き方には違和感を覚えることも多々あるけど、こんだけプリティでハッピーな物語にはケチをつける気すら起きないよ!

喜怒哀楽どれも全力で言われるでもなく自らテーブルマナー習いに行ったり目をキラキラさせながらオペラに見入るヴィヴィアン、あまりに人間的魅力溢れすぎていてそりゃエドワードも惚れるわな
あの音楽をBGMにショッピングするシーンが楽しくて、ホテルマンたちがニヤニヤと微笑ましげに二人の恋路を見守ってるのがまた可愛くて!
長く愛される作品にはやっぱりそれなりの理由があるのだなあ
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