ひで

プリティ・ウーマンのひでのレビュー・感想・評価

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)
4.1
なんというリチャード・ギアの男としての色気。全ての所作に気品があるように見える。こんなにも渋い中年男性はいるのか。

物語としては、王道中の王道。
面白みはないものの、安心して見ていられる。

夢のような話も、アメリカが舞台だと見れちゃうなあ。
ロサンゼルス旅が益々楽しみになってきた。
80年代は最高だ。
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