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プリティ・ウーマンの00000のネタバレレビュー・内容・結末

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)
1.0

このレビューはネタバレを含みます

耐えられなくて1時間でギブアップ
パパ活女子とオジの話でなぜこれを美談のように捉えられるのかわからなくて無理だったし、ピアノの上で盛り出した時に本格的に無理になった ピアノに謝れ

ヴィヴィアン、育ち柄品が身に付いてないのは仕方ないにしても、克服しようという努力が見えなくて自分のスタイルで行きます🎶みたいな開き直りがキモいし、あんなのをビジネスディナーに連れてくオジも大概でキモい まぁお似合いですねって感じ
店員が意地悪なの🥺💦とか何?そりゃそうだろって感じなので泣きついてあやされんのキモすぎ甘えてんじゃねえよ
そんで高い服手に入れてあえて店行って捨て台詞も、成金貧乏人のやり口って感じで見てて恥ずかしい

総じて全て無理だった……基本どんなに好みに合わなくても映画見切るタイプだけど、これは胸糞すぎて無理
シンデレラストーリーにしても、序盤で金でヴィヴィアンを買ってる時点で所詮パパ活ねって感じがして無理だった 金で買わずに1人の人間として扱う、ダメなことはダメと注意するとかちゃんとした向き合い方をした上で惹かれ合うとかのシンデレラストーリーが好きです シンデレラこんなことしないし
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