くじら12号

愛情萬歳のくじら12号のレビュー・感想・評価

愛情萬歳(1994年製作の映画)
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シャオカンの白ブリーフに象徴されるような幼稚性に危うさを感じる。孤独と死の気配が漂うが、性に触れることによって少し変化を感じる。ただし、愛の要素は感じられない。愛情萬歳。
34, Bowling with watermelon