RyoS

ロビンとマリアンのRyoSのレビュー・感想・評価

ロビンとマリアン(1976年製作の映画)
1.7
めっちゃダッサい。ロビン・フッド、始めは戦争もうやだって言ってたのに、いつのまにかただの戦闘好きなジジイになってて、慕って来る農民を危険に晒す無茶な行動に出るし、マリアンもしっかりしたマザーだったはずが、すぐにロビンとラブラブで、シスターの服も脱いじゃうし、敵も敵でカッコつけてるだけでダサい。そしてロビンと代官の、年寄り同士の一騎打ち、映画史上一番ダサいのではないか。僕はまだ若いので、このダサさにはついていけない。ショーン・コネリーとオードリー・ヘプバーンがいるのだから、もうちょっとかっこいい映画見たかったなぁ
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