映画男

自転車泥棒の映画男のレビュー・感想・評価

自転車泥棒(1948年製作の映画)
5.0
貧乏家族の切ない物語。ハッピーエンドで終わる映画だと思いながら観ていたから、この終わり方は動揺した。哀しすぎる。例えるならロッキーのラストでアポロにノックアウトされて終わった感じだ。これが、現実なのか。
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