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ヒットマンの女のレビュー・感想・評価

ヒットマン(2007年製作の映画)
3.1
急遽頂いたお休みの正しい過ごし方。それは、午後のロードショーをガッツリ吹き替えで流し見することだな。横になりつつね。今日は「ヒットマン」でした。

吹き替えにすると、とってもアホ女に見えてしまうオルガ・キュリレンコ。多分主人公のヒットマンがキュリレンコのセックスアピールに揺らがなかったから、取り残され感がアホっぽく見えたのだろうな(え、主人公さん、童貞なの?え?キュン←爆)
ヒットマンの見た目も可愛いし、たくさんの死者が出てるのに観賞可能でした。

なんか、ちょっと話的には理解できない…というか、よくわからなかった場面もあって(流し見だからね)
坊主仲間が出てくると見分けつかない。
韓国人アイドルグループが全部同じに見えるのと同じ感覚。

耳なし芳一的シーンに「おおっ」となった。そこのテンションの上がり方を誰かと共有したい。
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