ゆうさく

恐怖省のゆうさくのレビュー・感想・評価

恐怖省(1944年製作の映画)
-
銃撃戦からのラストシーン唐突過ぎワロタ

正直お話しに振り回され過ぎてイマイチハマりきれなかったので要再見。でも、ドアに開いた穴から暗闇に光が漏れるイメージやら序盤のバザーシーンの異様な緊張感(突如無言になる人々!)やらケーキ持って爆走する老人やら降霊会の円と照明やらと奇怪な画に満ちていてそこは満足。
ゆうさく

ゆうさく