ぶっつけ本番を配信している動画配信サービス
Filmarksの楽しみ方
ヘルプ
会員登録
ログイン
映画
映画
映画を探す
上映中の映画
公開予定の映画
今週公開の映画
今話題のおすすめ映画
レンタル新作
レンタル開始予定
映画賞・映画祭
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
配給会社
映画シリーズ
#タグ
映画館
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
・
JAIHO
・
ザ・シネマメンバーズ
・
スターチャンネルEX
・
みるアジア
・
WOWOWオンデマンド
ドラマ
ドラマを探す
今話題のおすすめドラマ
レンタル新作
レンタル開始予定
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
・
スターチャンネルEX
・
みるアジア
・
WOWOWオンデマンド
アニメ
アニメを探す
今話題のおすすめアニメ
放送・配信時期
制作会社
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
・
スターチャンネルEX
・
WOWOWオンデマンド
FILMAGA
ユーザーを探す
Filmarks内から
映画
キャスト
ユーザー
検索
Filmarks映画情報
日本映画
ぶっつけ本番の映画情報・感想・評価・動画配信
ぶっつけ本番を配信している動画配信サービス
『ぶっつけ本番』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
ぶっつけ本番が配信されているサービス一覧
ぶっつけ本番が配信されていないサービス一覧
ぶっつけ本番の評価・感想・レビュー
ぶっつけ本番が配信されているサービス一覧
『ぶっつけ本番』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
ぶっつけ本番が配信されていないサービス一覧
『ぶっつけ本番』に投稿された感想・評価
さあさいの感想・評価
2017/07/03 11:18
3.1
実在の報道カメラマンの狂気の情熱と人生を激動の戦後史を背景にコミカルに描いた戦後史映画。昭和の大事件は歴史で習ったことが多く映像も迫力満点、昔は報道って短編映画にしてたのか、死体を写す禁止は最近に決められたのか、など色々と興味深かったけれど、少し単調。仲代達也は最高☺︎
コメントする
0
映画おじいさんの感想・評価
2016/08/27 13:44
-
ドタバタでオーバーアクトな時のフランキー堺は苦手だけど、こういう小市民的な役の時は大好き。
堺がご機嫌で帰宅して台所でステーキを焼きながら妻・淡路恵子と会話しているうちにだんだんヘソを曲げてきてプイといなくなるシーンの最後に、しばらくフライパンで焼かれるステーキのアップになって、そこで何でか分からないけど泣きそうになった。
夫婦で終戦の焼け野原でリアカー押した話などをしながら最後に「色々あったわね…」と言った後に二人でしばらく無言でポリポリとアラレを食べるシーンも最高だった。
仲代達矢もこういう瞬きをしないような表情の脇役の方が好き。
(以下ネタバレ)
幼い息子が陸橋から下を走る汽車を見るシーンは危なっかしくてハラハラさせられるけど、それが後の堺の品川駅の事故(肝心なここではハラハラしない…)と繋がるという演出は凄く好き。シネフィルの人にバカにされそうだけど。
事実通りなのかもだけど、最後は撮影に夢中になり過ぎて、どうしようもない不注意であっさりと死んでしまうのも良かった。仕方のない死。
コメントする
0
mitakosamaの感想・評価
2017/06/07 11:57
3.4
スカパーにて。フランキー堺主演の人生ドラマ。
フランキー堺が報道カメラマン役。戦後の復員から仕事に再開し、戦後昭和史を追いながら彼の生活を追う、というドラマ。
復員し品川駅で妻(淡路恵子)や同僚と再会。
報道の仕事に大ハリキリで復帰し、さっそく起きるのが下山事件!に三鷹事件!いきなり激動の昭和史じゃないですか。
その後も持ち前の根性でスクープ映像を撮る。
家族としても子供を持ち、寮からアパート・一戸建てと、生活水準を少しづつ上げていく。
でも仕事根性がたたり大怪我。スクープから風俗ルポに回される。
戦後、復員した人はそれはそれはガムシャラに働いたそうだからねぇ。生きて帰れた人は仕事の喜びに溢れたそうだし、生活を良くする為に貪欲で活力に満ちていたんだね。
こういう時代に翻弄され悲喜交々ながらもバイタリティ溢れるキャラクターはフランキー堺の真骨頂!
戦後のマスコミという役柄でフランキー堺と言えば、やっぱりモスラのスッポンのゼンちゃんを思い出す。
孤児院の里親探しに関するニュースを撮った件はちょっとホロリとする。それは良いが、やっぱりあの終わり方は面食らうよなぁ。えぇ?って感じ。
コメントする
0