硫黄島プロジェクトとして米国、日本それぞれの立場から撮ったアメリカ側の作品📽️
クリント・イーストウッド監督作品
戦闘シーンは日本側の方の作品と所々一緒の場面が出てくるのでそれぞれの視点の違いがわかって興味深い
星条旗を掲げた兵士達が英雄へと作り上げられていく物語が中心
英雄扱いを受け入れられる者とそうでない者とが出てきたり、仲間が死んでいく中自分達だけが持ち上げられるのも申し訳ない感情になるだろうし。。
でも国債を買ってもらい戦争を終らせることも大切だからその葛藤もある
どちらの国も命を落としていくのは最前線にいる若い命だということは一緒だなと思った。。