夏色ジーン

タイトロープの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

タイトロープ(1984年製作の映画)
3.3
感想川柳「復讐より 性的嗜好が 強く出る」

TVでやってたので観てみました。_φ(゚Д゚ )

ニューオリンズの夜の歓楽街で連続娼婦強姦殺人事件が起こり、妻と別れてふたりの娘と暮らすブロック刑事が捜査に当たる。やがて殺人鬼の魔手は彼の娘アマンダへと…というお話。


1984年のサスペンスにしてはちょっと変わってるかな
犯人はなかなかイカれてる(^o^;)


今回のクリント・イーストウッドは万能ではなくて
基本的にしてやられる一方(^_^;)))

殺される瞬間が全く描かれないのは昔だからかな?(‘ε ’)

子供がターゲットなのはドキドキしますね(;´A`)
殺されないと分かっていても



あれだけ護身術やってる彼女も
実戦では上手くはいかないですね(´・(ェ)・`)

お手伝いさんの殺され方もちょっとゾッとする( ゚A゚ )


今見てもそんなに古臭さのない仕上がりだと思います( ゚∀゚)


娘が本当にクリント・イーストウッドの娘で
小さいけどかなり顔が完成されてる(*゚Д゚*)可愛い


んでまず( ´∀`)/~~