007　ドクター・ノオ／007は殺しの番号のユナマリアのレビュー・感想・評価

記念すべき「007」シリーズ第一弾。

これぞジェームズ・ボンドと言った内容では無く、まだまだ殺し屋としての殺気が全面に出ている。

やっぱりジェームズ・ボンドと言ったら、ショーン・コネリーだなと何度観ても思う。

最近流行りのダニエル・クレイグも良いんだけど、イギリス人じゃないし、ロシア系だから違うかなと思ってしまう。

映画としては面白いけど。