ゆきの

007/ドクター・ノオのゆきののレビュー・感想・評価

007/ドクター・ノオ(1962年製作の映画)
3.5
2016年上半期はどうやら007にハマりそうな予感です。
クレイグボンドしか鑑賞していなかったので、初代から!

ショーンコネリーの凛々しい眉毛は歳を取っても凛々しくて素敵ですね。
そして女性の扱い方に関してはかなり時代が反映されているというか、いい意味でジェントルマンなんですが悪く言えば女性軽視な部分も垣間見えます。それが良いか悪いか、ではなくて男女の「歴史」も見えて良いと思います。

そしてこの伝説が始まる第一作目ですが、
字幕、本編解説、吹き替えと三回見てみました。
昔の映画ってなんであんなに吹き替えがしっくりくるんでしょうか笑
本人もイケボですが吹き替えのがよりイケボです笑

全体的な感想は、どうしても今の技術は飛躍的に進歩してしまったのでカメラワークや編集など技術面ではどうしても退屈になりがちですが、逆にいえば今の映画ならこのシーンはこう撮るんだろうな、、と楽しめるはず?かな?んなこたないか笑

ストーリーは王道であり、王道だからこそやはり面白いです。
1つ1つの手がかりをみつけ、SPECTERという犯罪組織にまで漕ぎ付ける。
スパイというより名探偵という言葉が似合うような気もしますが、やはりスーツを着こなすイケメンは何してもカッコいいんです。いつの時代も。
その一言に尽きます。