☆☆★★★
※ 鑑賞直後のメモから
サム・ライムは『スペル』で大いに楽しませてくれたのに、ダリオ・アルジェントのこの作品は…。
まだ前作の『サスペリア・テルザ』よりは…とは思うけど、それにしても設定がかなり強引。
被害者は美人の外国人限定。しかも、殺人鬼の乗るタクシーに偶然にも乗り込んで…とゆうのは分からないでは無いのだけれど。
※ 1 ラストでのエイドリアン・ブロディの台詞「場所は…」に唖然!
思わず椅子から転げ落ちそうになったわ。
だったらお前は今まで何をしていたんだ!
※ 1 もう全然覚えていない(ー ー;)
2010年10月6日 シアターN渋谷/シアター1