☆☆☆☆★ (1回目)
☆☆☆☆★★(2回目)
☆☆☆☆★★(3回目)
エンドクレジット前で〝 放心状態 〟になってしまった《あの若い青年》は自分の姿でもある。
2日連続でライブに>>続きを読む
おいおい!いつ追加登録された!
何年も前に散々検索したけれど、全然見つけられなかったぞ!
…って事で、堀越のり版に貼っておいたのをこちらへ移動、移動っと。
☆
↓田丸麻紀版のレビュー
説明し>>続きを読む
☆☆☆★★(開始から1時間半まで)
☆☆☆☆ (ラスト30分)
少しだけの感想で。
イケてるかイケてないかと普通に考えたならば、全然イケてない主人公。
そんな彼にも何故だか可愛い彼女が居>>続きを読む
☆☆☆★★★
ほんの少しだけ。
展開される犯罪とその捜査は【今】起こっているのだけれど。〝 警官殺し 〟と揶揄され、警官の行き過ぎた捜査を取り締まる主人公の。映画の中では描かれはしない数年前から>>続きを読む
☆☆☆★★
GW初日、緊急事態宣言発令中の最中。《不要不急の外出は控える様に》と言われているのに、映画1本余裕で観られるくらいの電車賃を使って映画館へと行く…。
「ごめんなさいm(_ _)mごめ>>続きを読む
☆☆☆★★★
ドラマ版は追っ掛け視聴中。
みんな〜!茉莉花だよ〜!ドラマが映画になったよ〜!
ドラマの撮影風景を誇張しては、毎回の様に問題が勃発して大変な事になって行くドラマ版同様に。そんな大>>続きを読む
☆☆★★★
いや〜!笑った、笑った。
清々しい程の糞映画でした( ^ω^ )
前半部分でのルーブル美術館での撮影は熱燗、、、ゴホン!圧巻だったけどね〜。
たった1日でフランス語を話せる人が居ると>>続きを読む
☆☆☆☆
何とか劇場で観れて良かった。
これでアカデミー賞ノミネートの内、やっと3本だけ観れたが。この作品が作品賞を受賞したとしても自分の中では納得が行く作品だった。
尤も助演男優賞は、この作品>>続きを読む
☆☆★★★
吹替版
2021年3月20日 TOHOシネマズ流山おおたかの森/スクリーン8
このレビューはネタバレを含みます
☆☆☆★★★
ほんのちょっとだけ。
ストーリーなんてモノは殆ど無いに等しくて、最早お爺さんの【漢】っぷりを観るだけにある。
「売ってくれ!」
「売らん!」
「売ってくれ!」
「売らん!」>>続きを読む
1幕 前半 ☆☆☆★
後半&エンディング ☆☆☆★★
2幕 前半 ☆☆★★★
後半&エンディングとカーテンコール
☆☆☆★★★
チャー>>続きを読む
☆☆★★★
2021年3月14日 ヒューマントラストシネマ/シアター1
このレビューはネタバレを含みます
☆☆★★★
ほんの少しだけ。
ノベライズ版を書店で見かけていたけれど未読。
戦国自衛隊…かと思っていたら、冒頭からいきなりのゾンビ映画で始まり。後半はまさかのバック・トゥ・ザ・ハイスクール(笑)>>続きを読む
☆☆☆★
少しだけの感想。
〝 この作品は私を驚かせた 〟
〜スティーヴン・キング〜
9号室の中に入った2人。リビングにはこの家の写真が飾ってあり>>続きを読む
☆☆★★
原作コミック未読。
途中で何度も落ちかける。ちょこっとだけ。
まさかのミュージカル調。
…って言うか、全編MVだと思えば良いか。
松也歌上手いね。ももクロ百田ちゃんよりも石田ニコルの方>>続きを読む
☆☆☆☆
何の予備知識なしで、ただ評判の良さ➕どうやら長回しのカメラが凄い…って事だけは伝わって来た。
ある程度はドキュメントタッチなのかな?と思っていたら、思いっきり劇映画でしたなあ〜。
しかし>>続きを読む
☆☆☆★★
〝 美人の条件とは何か? 〟
原作「太陽は動かない」読了済み。「森は知っている」は未読。
およそ1年間の上映中止から待望の公開…って事で大いに喜ばしい。
…とは言えこれは、元々がWO>>続きを読む
☆☆☆★★
正直に白状すると、上映途中で数回落ちかける。
なのでちょっとだけ。
野球ならは、日本には水原勇気が居るぞ…って事で。この手ならば日本映画が…とは言えないのが。
一応は実写版『野球狂の>>続きを読む
☆☆☆★★★
ほんの少しだけの感想。
いわゆるジェンダー物の話ですが、それ程深刻な内容では無かったのは救い。
ストーリー展開から何まで、観た人のほぼ全員が「こうなるんだろうな〜」…と思って観ている>>続きを読む
☆☆☆★★
2021年3月2日 MO V I X 柏の葉/スクリーン1
☆☆☆☆(ちょい甘💧)
※ ほんの少し改定しました
(何だかんだと書きたい事を並べたてた結果、より読みづらいレビューになってしまいましたが。まあ、とにもかくにも書きたかったんです…って事で💧)>>続きを読む
☆☆☆★★★(エンドクレジット後のドラマに★1つ献上したい)
昨日観た韓国映画の『夏時間』と、先週に観た『痛くない死に方』には大いに心を動かされた。
※ 1 当初は鑑賞予定になかったこの作品だっ>>続きを読む
☆☆☆★★★
映画が始まり、延々と続く淡々とした映像を見ながら少しばかり戸惑っていた。
スクリーンに映っていた若い女の子の姿は、まるで昨年のコロナ禍の渦中に、自分の身の回りで起こった姿を見ている様だ>>続きを読む
☆☆☆★★★
※ アキとミカを勘違いしていたので改訂しました。
謎の言葉を発する中国人が作る『かもめ食堂』
簡単に。
ロードムービーと言う定義が有るのならば、《流れ者》ムービーと言う定義だっ>>続きを読む
☆☆☆☆
実に38年振りに再見した『ジャズメン』は、思った通りの〝 熱い青春群像友情物語 〟そのものだった。
今や、ロシア映画界の最高権力者となったカレン・シャフナザーロフ。
彼の初期にして最>>続きを読む
☆☆☆★★★
観に行ったら知らずに舞台挨拶あり。原作未読。
映画を分割したならば、前半と中盤&後半の2つに分かれるだろうか。
前半で描かれるのは。映画全体的に主演にあたる在宅医療医師役の柄本祐と>>続きを読む
☆☆☆
原作未読。ほんの少しだけ。
室井滋の湯ばば感と、左時枝の超嫌らしいクソ婆あ振りの素晴らしさに★2つ追加で、、、
富山県が由来となった実際の出来事を基にしているので、多くの富山出身の俳優さ>>続きを読む
☆☆☆★★
原作未読。ほんの少しだけの感想。
自分!眼の玉見開いて、よ〜見なや!
《 T H E 仲 野 太 賀 ワ ン マ ン シ ヨ ー 》
ネット弁慶や言うてか>>続きを読む
☆★★★
原作コミック未読。
2021年2月20 TOHOシネマズ日本橋/スクリーン5
☆☆☆
原作未読。簡単な感想。
数日前に書店で原作(らしき)本を目にするが、この日までに読み切るのは無理かも…と思い購入は諦める。
奇しくもキネマ旬報の読者部門投票で1位に輝いた事で、良くも悪し>>続きを読む