サスペンス、ミステリーにみせかけてとんでもファンタジーが混ざってることによって、なにがしたいのかよくわからなくなっている。
ゴシックホラー×サスペンス×ミステリー×ファンタジーの掛け合わせ。良くも悪くもティム・バートン。いろいろなネタを詰めすぎていて、正直おもしろいかはよくわからない。
ひたすら顔の良いジョニー・デップを拝めるのが最高だった。この頃のジョニデは儚げ美人だった。いや、本当に顔良ッッッ🤦♀️🤦♀️
意外と貧弱なところがあるのがかわいかった。虫とかホラーとかそういうのがダメなのか、ところどころで貧血を起こしてぶっ倒れる……かわいい……
PG12という扱いだったけど大丈夫?となった。首の断面出てくるし首が飛ぶし血飛沫もそれなり。
少し古い映画とだけあってそういうところがチープな感じもするからかなあ…とはおもう。現代のCGで作ったらPG15くらいにはなりそうな気はする。