ほしふね

花つみ日記のほしふねのレビュー・感想・評価

花つみ日記(1939年製作の映画)
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後ろ姿のショットが多くて、顔が映っても遠くてよく見えなくてなんか怖いと思ってると、ふと真正面から人物を写したときの禍々しさがすごい、というか全体的に死の気配が漂ってた。ケーブルカーの逆光のショットがかなりヤバかった。
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