ここまで来ると、死に様が見たい!ただそれだけで観ているのかもしれない。
そう、『ファイナル・デスティネーション』シリーズを観ている時感じたのに少し似ている。(笑)
SAWは全然笑えないのだが。
今回は、ジグソウのゲームで命からがら生き残ったストラム捜査官と無傷でゲームから生還したホフマン刑事の戦い。
それに、またもや共通点がある、首輪を付けられた5人の男女の生き残りゲームを見ることになる。
しかし、それよりも、冒頭にあるセスという犯罪者の振り子式の刃に刻まれる映像のほうがインパクト大である。
ストラムとホフマンだが、何だか似た様な感じなので、どっちだっけ?と観ていてイライラが増して行く上、前作の場面なども関係してくるので、またもや混乱してしまう。
このシリーズを劇場でとなると、毎年復習が大変だったはずだ。
あ〜残り2作!\( •̀ω•́ )/