高橋駿

フローズンの高橋駿のレビュー・感想・評価

フローズン(2010年製作の映画)
2.9
スキーに行った事があるからか凄まじく恐く感じた。
映画「ショーシャンクの空に」などでも感じたが、不幸は本当に誰の身にも起こり得る話で、決して他人事ではない。それは少しの不運のタイミングが重なる事で起きてしまう。
全く関係無いがやらかしたら、もしくは自分のせいで迷惑をかけそうになったらとにかくすぐに行動した方がなんとか間に合ったり迷惑が最小限に抑えられる。但し極限状態で死と隣り合わせではそうともいかないかもしれない。
高橋駿

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