高橋駿

コクリコ坂からの高橋駿のネタバレレビュー・内容・結末

コクリコ坂から(2011年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます

哲学研究会の看板が作品と前半では「我思故我有」だったのが後半に「我思故我在」になっていたのがなんか良かった。
1964年の東京オリンピック前で日本が活気に溢れていた時代の青春が綺麗且つ純粋に描かれている。
人間関係の把握が難しい。海が何故メルと呼ばれているのかなどの設定はTwitterの解説無しでは全く分からなかった。
良い。但しインパクトは弱い。
高橋駿

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