のす

悲しみよりもっと悲しい物語ののすのレビュー・感想・評価

3.8
本物の愛とは何なのか。どの立場に立っても考えさせられる話だった。誰に感情移入するかで捉え方も変わると思う。このタイトルはぴったり。結局どうするのが正しいとかは無いんだろうな。でも、本当に悲しい話。この韓国映画独特の悲しい恋の雰囲気は結構好き。クォン・サンウが良い。夜、携帯でメールし合うところが素敵。
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