このレビューはネタバレを含みます
「僕らは戦争を生き抜いた」
競売30ギニー→アルビー祖父→アルビー→ニコルズ大尉→ドイツ軍→ドイツ軍脱走兵兄弟→エミリー→ドイツ軍→イギリス兵コリン→アルビー→競売→エミリー祖父→アルビー
農耕馬を買いに行ったはずが
「男には結団を下す日がある」
30ギニー
「答えて、いくら払ったの?」「できれば嘘をつきたいが…」
「“ジョーイ”、お前の名だ。僕はアルバート」
「俺ならムチを使うね」
ジョーイとアルビーが下の荒れ地を耕し、カブを植え
収穫間際の大雨でダメに
→小作料が払えない
「私への愛が消えても責めはしないよ」「憎しみは増えても、愛は減らないわ」
「開戦だ!ドイツに宣戦布告したぞ!英国はドイツを相手に戦争を始めるんだ!6時きっかりに教会の鐘が鳴る。その後は戦争が終わるまで鐘は鳴らない」
「20じゃ売れん。35ギニーで売ろう」
ニコルズ大尉
「いつか君に返す」
「これが最後じゃないよ。約束する。いつかまた会おう。必ずお前を見つけ出して連れて帰る」
トップソーン
奇襲
歩兵600+機関銃 vs 騎兵隊…しっかり罠にハマる
→ジョーイはドイツ軍へ
トップソーンはジョーイの助けで農機具を身に着け助かる
小包
“アルバート様
ニコルズ大尉が戦死…
戦死したので送ります
パーキンス軍曹”
脱走兵兄弟
風車小屋に隠れてるのを発見→射殺
残されたジョーイとトップソーン
小屋に来た少女エミリー…骨が折れやすい、両親死亡、祖父と
水とミルク
「風車小屋でドン・キホーテを待ってるの。フランソワ(ジョーイ)とクロード(トップソーン)。話足に冷たい男の名前よ」
「馬を隠すんだ、早く」
食料調達(略奪)に来たドイツ軍
「戦争は昔から大切なものを奪うんだ」
ドイツ軍が徴収
「見つかったのが不運だ。運が悪い」
足をけがしてるトップソーンの代わりに大砲引き
フランス 1918年ソンム川
アルビーとアンドリュー従軍
毒ガスでアンドリューが死亡
アルビーは目をやられる
トップソーンが足の怪我と疲労で力尽き倒れる
戦車?の進行上にいて追われるジョーイ
有刺鉄線に絡まり倒れるジョーイ
「ボクシングでカタをつけよう」「そりゃマズイ。戦争が始まったらコトだ」うなずき「コイン持ってるか?」「コイン投げで?」
ドイツ兵…ペーター
イギリス兵…コリン「表」
「皇帝(カイザル)の顔だ。嫌な目で俺を見てる。お前の勝ちだ」
治療を受けるアルビーの後ろをジョーイが通り過ぎる
「破傷風だな、諦めろ」
射殺されようとした時、アルビーのフクロウの口笛
「ジョーイ」
「ジョーイどこ行ってた」
奇跡の馬
フランスで競売…29ポンド…みんなのカンパ
エミリー祖父…エミリー死亡
「僕らは戦争を生き抜いた」
祖父の旗
エミリー祖父にジョーイを預けようとするが、断られる
ジョーイに乗って帰宅
20240516 0525