Garararara

戦火の馬のGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

戦火の馬(2011年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

「僕らは戦争を生き抜いた」

競売30ギニー→アルビー祖父→アルビー→ニコルズ大尉→ドイツ軍→ドイツ軍脱走兵兄弟→エミリー→ドイツ軍→イギリス兵コリン→アルビー→競売→エミリー祖父→アルビー


農耕馬を買いに行ったはずが
「男には結団を下す日がある」
30ギニー
「答えて、いくら払ったの?」「できれば嘘をつきたいが…」

「“ジョーイ”、お前の名だ。僕はアルバート」

「俺ならムチを使うね」

ジョーイとアルビーが下の荒れ地を耕し、カブを植え
収穫間際の大雨でダメに
→小作料が払えない

「私への愛が消えても責めはしないよ」「憎しみは増えても、愛は減らないわ」

「開戦だ!ドイツに宣戦布告したぞ!英国はドイツを相手に戦争を始めるんだ!6時きっかりに教会の鐘が鳴る。その後は戦争が終わるまで鐘は鳴らない」

「20じゃ売れん。35ギニーで売ろう」

ニコルズ大尉
「いつか君に返す」

「これが最後じゃないよ。約束する。いつかまた会おう。必ずお前を見つけ出して連れて帰る」

トップソーン

奇襲
歩兵600+機関銃 vs 騎兵隊…しっかり罠にハマる
→ジョーイはドイツ軍へ
トップソーンはジョーイの助けで農機具を身に着け助かる

小包
“アルバート様
ニコルズ大尉が戦死…
戦死したので送ります
パーキンス軍曹”

脱走兵兄弟
風車小屋に隠れてるのを発見→射殺
残されたジョーイとトップソーン

小屋に来た少女エミリー…骨が折れやすい、両親死亡、祖父と
水とミルク
「風車小屋でドン・キホーテを待ってるの。フランソワ(ジョーイ)とクロード(トップソーン)。話足に冷たい男の名前よ」

「馬を隠すんだ、早く」
食料調達(略奪)に来たドイツ軍

「戦争は昔から大切なものを奪うんだ」
ドイツ軍が徴収
「見つかったのが不運だ。運が悪い」
足をけがしてるトップソーンの代わりに大砲引き

フランス 1918年ソンム川
アルビーとアンドリュー従軍

毒ガスでアンドリューが死亡
アルビーは目をやられる

トップソーンが足の怪我と疲労で力尽き倒れる
戦車?の進行上にいて追われるジョーイ

有刺鉄線に絡まり倒れるジョーイ
「ボクシングでカタをつけよう」「そりゃマズイ。戦争が始まったらコトだ」うなずき「コイン持ってるか?」「コイン投げで?」
ドイツ兵…ペーター
イギリス兵…コリン「表」
「皇帝(カイザル)の顔だ。嫌な目で俺を見てる。お前の勝ちだ」

治療を受けるアルビーの後ろをジョーイが通り過ぎる
「破傷風だな、諦めろ」
射殺されようとした時、アルビーのフクロウの口笛
「ジョーイ」
「ジョーイどこ行ってた」
奇跡の馬
フランスで競売…29ポンド…みんなのカンパ

エミリー祖父…エミリー死亡
「僕らは戦争を生き抜いた」
祖父の旗
エミリー祖父にジョーイを預けようとするが、断られる

ジョーイに乗って帰宅

20240516 0525
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