ゾロ

007/ゴールドフィンガーのゾロのレビュー・感想・評価

007/ゴールドフィンガー(1964年製作の映画)
3.5
シリーズ 第三作目

ジェームズ・ボンド役は
”ショーン・コネリー”


舞台はマイアミから

カードゲームのイカサマを暴き
意気揚々と女性と楽しんでいると・・・

相変わらず、
簡単に気絶させられるし
捕まってしまう007

必ず、毎回命の危険がある

しかも、口説いた女性が
殺されてるのに、淡々としすぎ・・

スパイとしても、人としても
一流とは思えない事が多々



それでも、本シリーズは面白い

やっぱり

ゴールドフィンガーの音楽♪

たまらん


音楽、オープニングに加え
定番について

■登場人物
上司 M

博士 Q
 今回、でました
 「アストン・マーティン」
 初代ボンドカー!!

マネーペニー
 上司Mの秘書

■台詞
『ボンド
 ジェームズ・ボンド』

『ウォッカ・マティーニをシェイクで』
 

マティーニと言えば
ジンでステアのカクテル
注文を受ける人が
誰も驚かないのも一興
ゾロ

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