シリーズ 第三作目
ジェームズ・ボンド役は
”ショーン・コネリー”
舞台はマイアミから
カードゲームのイカサマを暴き
意気揚々と女性と楽しんでいると・・・
相変わらず、
簡単に気絶させられるし
捕まってしまう007
必ず、毎回命の危険がある
しかも、口説いた女性が
殺されてるのに、淡々としすぎ・・
スパイとしても、人としても
一流とは思えない事が多々
それでも、本シリーズは面白い
やっぱり
ゴールドフィンガーの音楽♪
たまらん
音楽、オープニングに加え
定番について
■登場人物
上司 M
博士 Q
今回、でました
「アストン・マーティン」
初代ボンドカー!!
マネーペニー
上司Mの秘書
■台詞
『ボンド
ジェームズ・ボンド』
『ウォッカ・マティーニをシェイクで』
マティーニと言えば
ジンでステアのカクテル
注文を受ける人が
誰も驚かないのも一興