007/ゴールドフィンガーの作品情報・感想・評価・動画配信

007/ゴールドフィンガー1964年製作の映画)

GOLDFINGER

上映日:1965年04月01日

製作国・地域:

上映時間:109分

ジャンル:

3.5

あらすじ

みんなの反応

  • アストン・マーティンのボンドカーは色褪せていない
  • オッドジョブは強く、ゲームでも人気がある
  • アクションが前作よりもパワーアップしている
  • ダンディズムはいつも通りで、コメディに傾いた作風も魅力的
  • DB5が登場し、秘密兵器搭載ボンドカーがかっこいい
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『007/ゴールドフィンガー』に投稿された感想・評価

3.0
That’s as bad as listening to the Beatles without earmuffs.
5.0
中学生のとき初めて見た007シリーズ
めちゃくちゃかっけえー!とどハマりした
ショーン・コネリーにメロついてた
inu
3.6
初期ボンドあまりに迂闊すぎてスパイ向いてないんじゃないかと思うんだけど、敵も同じくらい迂闊だからちょうどいいのかも

三作目
多分2回目
ドンドンスケールアップ
コメディも同じくアップ
セットもドンドンスケールアップ
今見てもそこそこ面白いよ
まあ矛盾はある
でもそんなの言いっこなし
1964年だもん
にしてもコネ…

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このレビューはネタバレを含みます

ジェームズ・ボンドの発砲から始まるアイコニックなオープニングやテーマ曲、ストーリーにおける「お約束」パターンなど、これ以降の作品に受け継がれていく007シリーズの基本形を確立した作品とのこと。

0…

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このレビューはネタバレを含みます

ボンドと関わったせいで出会う美女達が次々と退場してしまうのは初期からなんだね。
ダニエル・クレイグのボンドまで受け継がれた歴史なんだなぁ。
ボンド正直かっこいいとは思えないけど、ボンドガール達みたい…

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s
3.2
たまに観たくなるスパイ映画。
前作の方が好きだった気がする。

ボンドってこんなに女たらしだったっけ?
3.8
金箔美女、石像をも切り裂く鋼鉄の帽子、ワクテカ改造スパイ車、またもや手刀で気絶するジェームズ・ボンドが印象的。敵の計画がなかなか壮大で、シリアスなスパイ映画として完成度が高い。

『テネット』や『予兆』の元祖に位置する集団就寝場面のほか、金箔死体(有吉クイズの金粉陸上の元ネタ)や金的拷問の異様な光景は狭義と広義両方のシュールが交錯した奇妙な例。繋がっていないアクション繋ぎも非…

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いわゆるボンドカーでイメージされるあの車体が登場,それだけでうれしかった。

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