Inghteds

コンスタンティンのInghtedsのネタバレレビュー・内容・結末

コンスタンティン(2005年製作の映画)
4.4

このレビューはネタバレを含みます

<見入った度(好奇心持続度)>
85/100
+障害の演出が全部違っていて飽きなかった
+テンポ感の緩急がとても心地良かった
+世界観とカメラでの魅せ方が良すぎた
−残り50分あたりで謎が解けて物語の全貌が見えたので、そこから先を見る好奇心が生まれなかった
−途中厨二病すぎて、現実に引き戻された

<ハラハラ>
83/100
+最初に悪魔が消えたと思ったら目覚める場面があったことで、そこから何回かあった死体に近づくシーンでまた悪魔が目覚めないかドキドキした
+障害が訪れる瞬間の演出が毎回凄くて何が起こるのかドキドキした
−コンスタンティン強すぎてサスペンスが生まれなかった
−コンスタンティンとヒロインの関係性への共感もそこまで強くなかったので感情移入が弱く、ハラハラしにくかった

<好きなシーン>
街中の電気が消えるシーン
→今から何が起こるんやろっていうワクワク感があった

<キャラの魅力>
コンスタンティン 90/100
→強い、動きかっこいい、顔かっこいい
ヒロイン 83/100
→かわいい、妹思い
ルシファー 90/100
→猛者感すごい、余裕感が良い

<感情移入>
コンスタンティン 80/100
コンスタンティンとヒロイン 80/100

<見終わったときのあー面白かった度>
88/100
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