ううううううむ。
期待したくなるビジュアル、雰囲気。
ちなみにこの物語を揺るがすが、
穢れというものが、、、果たしてこの時代にあったのだろうか
日本にとって処女への賛美というものは明治の西洋化が進み芽生えたという(違ってたら大変恥ずかしいが。。)
とある村では旅人に自分の妻を情報交換がわりに夜を共にさせてたという。
平安の雅な恋愛風景の背景に、レイプや姦通は当然あっただろう
それに子を成すことがもっとも優先されていただ時代でもある。真実の愛と穢れがどうにも結びつかない気がしていたので、書いてみた。
とまぁ時代うんぬんを考察してもしょうがないな。
結局は知れぬのだから。
さって映画はフィクションとして十分楽しめそうなのだが、
どうもちょっと笑っちゃうな。
さっぱりと自由な盗賊稼業が、楽しいなんて多襄丸からは伝わってこなかったし。
ラップのようなもので、盗賊楽しいぜぃは、、
まったく響かず。