恋の誕生と死。
そしてその死は生き続ける。
長い映画だが、
とてもシーンが丁寧で、没入感がある。
アデル筆頭に他の登場人物も、どれもリアリティがあって、
演技には思えなくなってくる。
はぁ、、愛とか恋の形は幾千万もあって、
生まれ続けそして死に続けていることを考えると、
とんでもないくらいの物語があるもんだわね。
フィクションだとかノンフィクション掛け合わせちゃったら、
もう収集なんてつかないね。
それでも、自分の元へ降ってくる物語は、
いつも意味があって、センセーションなわけで、、
この映画も、とても苦しくもなるけれど、
それでも！物語は続く。
だいぶ引っ張られたな、、
