kyo

ことの終わりのkyoのレビュー・感想・評価

ことの終わり(1999年製作の映画)
4.0
恋は落ち、愛は続く。
愛は信仰に似ている。
信じる限り愛は続くのだ。
会わなくても相手を感じ続ける限り愛は永遠なのだ。
主人公は神を憎んだがそれも含めて恋は甘美な奇跡とも言える。
ジュリアン·ムーアがひたすら美しい。
kyo

kyo