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きみがぼくを見つけた日のPoMooNのレビュー・感想・評価

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)
3.2
異色のタイムトラベル物だった。遺伝子の突然変異なのか?

いつ消えたり出現したりするのか?何処の年代なのか?予測不可能。現れる範囲は意外に生活圏内で広くは無いが、それより、身体一つで他は身につけられない、持ち込め無いってのが、、💦裸で突然放り出される不安感🥶

クレアとの運命的ラブロマンスも恋人の時より夫婦となるとしんどいなぁ。金銭的問題がクリアになったとしても、、。

タイムトラベラーとその家族の物語って初めてだった。
No.1296
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