好きと言っていいでしょう

愛の奴隷の好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

愛の奴隷(1994年製作の映画)
3.6
評価が低すぎますが、邦題のせいな気がします。

ジェニファー・コネリーが美人すぎると、アントニオ・バンデラスが羨ましすぎるに尽きる映画でした。バンデラスはアンジェリーナ・ジョリーとも激しめのやってましたね。

愛の奴隷というタイトルですが、チリで起こったクーデターの話で、ファシストなど政治的要素が多く出て、どこに愛の奴隷要素があるのかと疑問に思います。