『愛の奴隷』に投稿された感想・評価2023/05/23
監督 ベティ・カプラン
ジェニファー・コネリー
アントニオ・バンデラス
"全てを捨てる愛"
70年代、軍事政権下のチリを舞台に、美しき女性ジャーナリストと写真家であり活動家…
70年代初頭、軍事独裁政権下でのチリの話。歴史的背景の理解に疎くて深く入り込めなかった。
軍事政権の悪に挑むジャーナリズム。しかしそこに報道の自由などない。そして命を狙われる。全体的に暗く不穏な空気…
戒厳令下のチリ。軍事政権の悪事を暴こうとするジャーナリストの女性と、スペインを追われた革命家一家の息子をめぐる、愛と勇気の物語。
シリアスなテーマに挑んだ僕らのジェニファーだが、どうも添え物感が拭…
1973年チリ軍事政権下。ジェニファーコネリー演ずる記者がカメラマンのバンデラスと共に、軍の残虐非道を暴こうとする。社会派なロマンス。
共通する原作者イサベルアジェンデの「愛と精霊の家」🎞、 両作は…
爆破
アジェンデ大統領の社会主義政権が73年に軍事クーデターによって倒された後のチリを舞台に、若い女性ジャーナリストが恋に落ちた写真家の青年とともに軍部の残虐行為を追うサスペンスドラマ
何が起こ…
このレビューはネタバレを含みます
なんだろうねこのメロドラマ感。全員演技が臭い。80年代にありがちなテイストでチリの軍政を描かれてもなあ。パッケージもタイトルもメロドラマとVシネマっぽい。まあ原題だってたいしてかわらんけど。
スト…
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