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クライング・フィストのりのネタバレレビュー・内容・結末

クライング・フィスト(2005年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

【始】ボクシングの用意をして歩いていく男 みなさんのストレスを解消します
【終】優勝はサンファン それぞれの家族と抱き合う2人

韓国映画、メダリストよく出てくる
リュ・スンボムの面構えが良い
「ボクシングを教えるのは一人前の人間を育てるためだ」
爪を食え
「賞金は目的じゃない。6ラウンド闘いきれればそれでいい」
食堂の社長さんやパク先生、ウォンテもいい感じ
「死んでも狭いところだな。俺は親父のようには生きない。俺が勝つところを見ていてくれ。
どちらも背負うものがあって負けられないのを観客は知っているが2人は決勝で初対面
本当のボクシングを見ているようで血とかケガもすごい
父子
武術監督は予想通りチョン・ドゥホン
音楽はJSAの人
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