感想川柳「刺さるとは こういうものを 言うんだな」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
父を黒人に殺された恨みから、白人至上主義グループのメンバーとなったデレク。やがて殺人事件で刑務所送りになった彼が出所してきた時、デレクは自分を崇拝する弟がメンバーとなっている事実を知る…というお話。
エドワード・ノートンといえばファイトクラブじゃなくて自分はこの作品です。(;゜∀゜)というか彼の作品の中で一番かも。迫力がスゴいしそれに比例するような哀しい面もある。(;´д`)
エドワード・ファーロングもターミネーターよりこっちの方が好きですかね。( ̄ー ̄)ここから先はもう…(×_×)
今考えるとスゴいコンビだな。( ̄▽ ̄;)
当時は白人至上主義とかあんまり考えずに見てましたが、それを知るとさらに深く入り込んできますね。(*_*;いやーもう一回見ようかな。(゜゜;)
『憎しみは荷物だ。いつも怒っていられるほど人生は長くないんだ。そんなにもったいないことはない。』
んでまず(^_^)/~~