素潜り旬

東京戦争戦後秘話 映画で遺書を残して死んだ男の物語の素潜り旬のレビュー・感想・評価

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「あいつ」の後を追うと同時に、その政治性や撮影によって「あいつ」自身を浮かび上がらせていく、それが結局自分だったという結末、ではないことを詩でやろうとしている俺は結局「あいつ」になるのではないかという危惧もありつつ。
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