ヒラリー

デ・ジャ・ヴュのヒラリーのレビュー・感想・評価

デ・ジャ・ヴュ(1987年製作の映画)
3.5
17世紀の革命家イェナチュの死
城主の殺害に使用した斧で自らが殺されるという皮肉
死の真相を探るべく調査に乗り出した青年は彼の頭蓋骨を掘り起こし保管する男の話を耳にする。
現実世界と伝承の幻想
デジャビュ(既視感)
境目が曖昧、でも確実にイェナチュはいた。
川に投げ捨てられた鈴、返ってきた鈴
ラストが美し過ぎる。。
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