デ・ジャ・ヴュの作品情報・感想・評価

「デ・ジャ・ヴュ」に投稿された感想・評価

ptzkk

ptzkkの感想・評価

4.1
鏡や車窓(反射)、鈴、斧、仮面など小道具の使い方が最強。大袈裟なエフェクト無しで時空超えちゃうとか、なかなか見れないよこんな映画。(トニー・スコットの「デジャブ」は命賭けで時間の旅してる)vhsで観たんだけど、黒潰れしまくってて、夜が非常に厳しかった。もったいないことした。Blu-rayで観てえ…
曖昧な境界線。ラストシーン(過剰包装)の眩暈のするような美しさに思わず涙が出てしまう。またシュミット特集やってほしいし、もう少し綺麗な画質でみることが出来たらまた更に素晴らしい体験ができると思う。
s

sの感想・評価

4.9
あの交錯素敵だった
これが前世の記憶のページってのも良い

絶対にブルーレイで見直したい
その時に5.0に変更しよっと
微笑

微笑の感想・評価

4.0
ダニエル・シュミット初鑑賞。
緩やかに融けていく現実と幻想の境界。
ふと気付いた時には、辺りに馬車が走っているような、そんな演出が作品の幻想性を高めている。
鏡や視線を巧みに使った演出も良かった。

VHSの状態が悪く、暗い場面では殆ど黒潰れして何も見えなかったのと、終始ジリジリとしたノイズが聞こえているのが残念だった。
スコアはあくまでこの環境で観た数値。Blu-rayでのリマスター、再発を願いたい。
のうこ

のうこの感想・評価

4.5
大傑作!!ライターが17世紀に生きた革命家イェナチュを追っていくうちに、そのイェナチュの過去と現代がクロスオーバーするお話。特に画面奥の鏡の中の過去と、主人公の後頭部を手前にすえた現在をワンショットでおさめた後、振り返って、女と見つめ合う場面や、イェナチュが酒場で殺される場面の視線の交錯などやばすぎる。過去の世界の青白い画面を作ったレナートベルタもピノドナジオの音楽も素晴らしい。
イシ

イシの感想・評価

4.9
鈴になってこの映画の中にずっと居たいすね

いつかこの映画のリマスターがでて、画面の暗いところが修正されて綺麗になって、芸術映画と娯楽映画は違うよねみたいな適当なくくりがなくなってシュミットがシネコンで特集される日が来るんなら鈴になるのやめてもいい
オールタイムベスト。これヤバい。視線の交錯と逆の境界線という基本的な演出表現の極北。

図書館のライトが黒い画面に反射したり、そういう障害とも言える環境で見てしまったのだけが残念。これはblu-ray買おう。出来ることなら劇場で見よう。
ぶっちゃけストーリーもそんな良いと思わんかったしオチも読めたし演出も悪い意味で、え? ってなるところもあったけど、あんまり退屈せず終始惹きこまれた。
静謐さが肝やな。プランタ嬢が振り向くシーンとラストカット最高。
シュミットの映画は4作くらいしか見てないが、毎度シュミット個人の悪夢を見せられてる気分になり、そこにイマイチ乗れない
柊

柊の感想・評価

3.9
中世と現在を行ったり来たり。映像が美しくて、ダニエル・シュミットの作品の中では1番わかりやすい。
>|