たかはし

裸のランチのたかはしのレビュー・感想・評価

裸のランチ(1991年製作の映画)
4.0
昆虫系ドラッグムービー
作家、昆虫、爬虫類(?)、タイプライター、麻薬

キーワードはわかるが、会話や筋がぶっ飛んでて難解…!
私には全くわからなかった…

タイプライターが昆虫になり、その背中には喋る肛門が付いており、何かと指示を出してくる
後半は少し愛着も湧いてくる
麻薬製造工場のインパクトも凄まじい

肛門だけに支離滅裂で難解な映画だった

ビジュアルや特撮は最初から最後まで素敵
たかはし

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