ミセス・ダウトのmilk0901のレビュー・感想・評価

ここ最近で、なにげなく観た映画でいちばん良かったです

ロビン・ウィリアムズの映画は先が読めてしまう、と20代のわたしですら思うことがあるけれど、
実はちゃんと観られていないのかも

最後に妻と和解するシーンや、ミセス・ダウトとしてテレビで語りかけるシーン、何度も何度も見返しては涙、でした。

家族の問題も、家族のように思う存在も、どこかで繋がってて欲しい。
個人的にもう、語り尽くせない映画です。