おーちゃん

扉の陰の秘密のおーちゃんのレビュー・感想・評価

扉の陰の秘密(1948年製作の映画)
3.5
死ぬまでに観たい映画1001本より728本目

フリッツ・ラングの作品は観ててヒッチコックの作品と錯覚を起こしやすい。

今回は特にそういうスリラーサスペンスでした。

んなわけなかろうが、と思いつつ妙にリアルなのでのめり込んで観てしまう。
殺人衝動を抑えられない‥強すぎる(;・∀・)