資産家の娘シリアが旅先で恋に落ち結婚したマークの屋敷で恐ろしい現象に巻き込まれていくサスペンススリラー
前半は若干物語の進みが遅く堅苦しさがあるが後半になるにつれサスペンス性が強くなる
ラストの2人…
モノローグの語り手が夫に変わるのを境に、影が落とされる対象が妻になる。夫ではなく妻が恐ろしく迫り来る、演出の切り替えが鮮やか。その後、殺されるかもしれない緊張と殺してしまうかもしれない恐怖が対峙する…
>>続きを読む非常に詩的で感性豊か、女性的な作品
悪く言えばスピリチュアル
フロイト心理学の影響等を感じる
ある意味では当時版青髭とも
夫が女性不審かつ、殺した女性の部屋コレクション趣味、ライラックでスイッチに…
『マン・ハント』『飾窓の女』『緋色の街』と、フリッツ・ラング監督作品ではお馴染みのジョーン・ベネットさんと、横顔が何となくクープさんに似てる建築家役のマイケル・レッドグレイヴさんの心理サスペンス。
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ジョーン・ベネットの声は渋く、静かに響き渡る、聞き惚れてしまう美声。彼女のナレーションで、映画にぐっと引き込まれてしまう。ただオロオロするだけじゃない、勇敢さと聡明さもあって。
けれど、一目惚れゆえ…
フリッツ・ラングのノワール・サスペンス。
【↓以下ネタバレがございます↓】
『扉の蔭の秘密』(原題:Secret Beyond the Door/1948年)は、裕福な家庭に育ったセリア(ジョー…
フロイト的な精神分析が当時めっちゃ流行ってたんだろうと思わずにはいられないドラマ展開だった。
幼少期の母親にまつわるトラウマが発端にあるフェミサイド衝動。部屋と扉を使って内面を奥深くにあるものとし…
序盤、兄亡くなってボブからアプローチされて旅行行って別の男と結婚式挙げちゃう流れ早すぎて大ウケした。
最後まで観るとストーリー自体はそこまで派手じゃなかったけど、とにかく画面がずっとよかった。
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この当時流行していたらしいフロイト心理学をモチーフにした作品だが、話も展開も雑。ジョーン・ベネットによるボイスオーバーは説明過多で余計に感じるし、あのお粗末な精神分析で殺人衝動から解放されるのも結構…
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