harema25

用心棒のharema25のネタバレレビュー・内容・結末

用心棒(1961年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

視覚が悦ぶ。

シビれる⚡️

芸術家が映画を創ると

コウナル…


名監督と
名俳優の不滅の魂

作品に生きる

永遠の命


マスターピース🖼✨

日本が誇る
歴史に残る

黒澤明監督の腕力



三船敏郎さんの貫禄。

圧倒的
才能と存在感✨

舞台を観るような
躍動感

グイグイ引きずり込まれる
没入感

🎬✨

黒澤映画で
カツシンさんが演じる武田信玄も
観たかったな〜

ドキュメンタリーで経緯を見たけど…

残念。


🎬✨


メモ📝


⚠️

やっぱカッコい〜な〜

黒澤さん

ダイナミック✨

シビれる

題字からして迫力の威圧

オープニングからワクワク

音の使い方が
オモシロイ♫

三船敏郎さんの
安定の
存在感✨

どっしりと
シブい

背中についていく


大きさ

重さ

堂々と

中心

ど真ん中で

黒澤作品を

制する気迫。

世界に物怖じなく

誇らしい。

🎬✨

クロサワさん
絵を描かれるから
人物の配置のセンス抜群で
いちいちバチッとハマるな

見応えある

リアルタイムで観ている映画館の
観客の興奮を想像

映画は娯楽で
生きる活力

映画館を出るときは
まるで用心棒
強くなったつもりで
心大きく…

🎬✨

それにしても
ほんとカッコいいな
用心棒

ホレる🍚🥢

めし屋の説明
分かりやすい

締め切った窓を開けながら解説

ハ〜いちいち凄いな

無駄のない表現
オープニングからの流れが
淀みない

お題目…🥁

スター⭐️

往年のスター
ミフネ🤩

シビれる

コレは間違いないと
信頼できる
風格

用心棒の
プレゼン

楊枝をくわえて
余裕を演出

敵は
悪いことでやってねぇことは
一つもねぇんだ、とワル自慢😎

ならばよいな、と

ココか❗️

『ボディガード』をジャックしたシーンは

【アタシ】という名のシアターで

ボディガードがデートで見せた
大好きな映画…

のグロいとこ

確認済み

🎬✨



学生の頃はオズさんばかりで
黒澤さんは『生きる』を映画館で
ちゃんと観たくらい

『羅生門』は京マチ子さんが
こわくてリタイア

久しぶりに少し前観たら
引き込まれた…

京マチ子さんに釘付け
三船敏郎さんも素敵だった

黒澤さんの腕力に
鷲掴みされた

名作だから観なくてはと借りてきた
『七人の侍』は寝落ち

起きたら一緒に観てた人が
おもしろかった!って
目を輝かせて興奮していた記憶

世界レベルの傑作を
地球を離れるまでには
ちゃんと観ておこう

いつかまた観よう

世界中の人を魅了する
名作のワケ

流れるようなリズム

人の動きが
舞台のようでもある

引き込まれる


丑寅🐮🐯
のネーミング

タダ飯を食べさせてくれる
めし屋さんのストーリーテリング
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