ロールシャッハ

用心棒のロールシャッハのレビュー・感想・評価

用心棒(1961年製作の映画)
4.0
桑畑三十郎、もうすぐ四十郎だがな…

頭の切れるひとりの浪人が二つの組を惑わせ、街の平和を画策する。
組は三十郎をどうにかして用心棒に雇いたいが、三十郎に上手くかわされ踊らされる。

6人斬って偽装工作して人質を救う。それで窮地に陥るけど、復活した後に砂煙を纏いながら向こうからやってくる。

エンタメで観やすかった。なんせ三船敏郎がかっこいいのよ。全てがかっこいい。
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