このレビューはネタバレを含みます
ジャック・ニコルソン出てた!
すぐキマりすぎ笑
この作品といい「俺たちに明日はない」といい、いわゆるアメリカン・ニューシネマってびっくりするくらいバッドエンドなんですね。
ご都合主義なハッピーエンドよりは断然好きだけど笑
風景も綺麗だったし一緒に流れる音楽もかっこよかった〜
born to be wildってこの作品の曲だったんですね!
自由を象徴するものは怖がられる
金で動くやつが自由になるのは難しい
自由とは何にも縛られないこと。
警官から向けられる白い目。
金や権力に縛られてる者にとっては脅威であるということか…
終盤のはバットトリップしてんのかな。表現がすごい。見てる方も気持ち悪かった!いい意味で!
50年以上も前の作品なのに観ててすごく新鮮でした!