ロードムービーは自由を知るための旅なのだろう、か
不自由は自由になろうとする活力を得るし争うための「生」に向かうけど、自由は「生」にも「死」にも向かう、というかそもそもの自由とは?自由とは?
当時の時代背景を知るとさらに深い映画体験を得られるのだろう
最後のキマってる映像は創作で描いたのだろうか、それとも本当にキマってる時に感じるものなのだろうか
肉や火や自由や時や母や……それが底なのか
不自由な人が自由な人を殺して楽しむ、無頓着なカスたちもよく描かれていた気がする
でもやはり真の自由はよほど死に近い