このレビューはネタバレを含みます
吹き替えで
イスタンブールから日本行き
5時間くらいうとうとしながら見た
子供メカにびびりつつも愛情を持つ母親
実の子が生還し結局ロボットは捨てられることに
ピノキオばりに大冒険をするが、人間になることも誰かに本当に愛されることも叶わず冬眠。ラストは宇宙人に人間としての夢を見せてもらってその命を遂げる話
シンプルに可哀想だった
放置子ってこんな感じなんだろうな(実子の方も)
他のものを蹴落とし、とにかく自分が愛されることを望む
そして自分が特別ではなく、人間にもなれないことを悟ったロボくんの顔が良かった
本当に特に可哀想だった
そのまま海底で冬眠エンドでしょ、哀れ
オスメントさん、いい顔でした
この顔がそのまま育つなんてな、、
あのセクサロイドは必要やったんかな
話が山盛りすぎて大変やね