松見咲子

バタフライ・エフェクトの松見咲子のレビュー・感想・評価

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)
4.7
「映画史上最も切ないハッピーエンド」はまさにその通りで素晴らしいコピー。
こんなにリアルに感じてゾクゾクするSFってあるのだと中学生で初鑑賞したときは衝撃を受けた。
松見咲子

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