バタフライ・エフェクトの作品情報・感想・評価

バタフライ・エフェクト2004年製作の映画)

The Butterfly Effect

上映日:2005年05月14日

製作国:

上映時間:114分

4.0

「バタフライ・エフェクト」に投稿された感想・評価

ゆうと

ゆうとの感想・評価

4.3
カオス理論

かなり哲学的な映画だった

今の一瞬一瞬の選択が未来を創る
だからこそ今この瞬間を全力で生きる
という事を教えてくれた


また、愛の形が切なく思ってしまった
子供の頃からその日に起こったことをすぐにわすれてしまう記憶喪失に悩まされていた。ある日仲良し4人組のトミーが爆弾で何かを壊そうと言い出し、郵便箱に爆弾を仕掛ける。そこである親子を殺害してしまいトミーが豹変するが、爆発した時やその後の記憶はエヴァンの頭の中にはなかった。月日が経ち彼が大学生になった頃昔から書いていた日記を見つけると、様々な記憶が思い出されていく。その記憶が正しいか確かめるためにケイリーを訪ねると、ケイリーにとってはあまりに悲惨な過去であったため翌日自殺してしまう。そして日記を見ていると自分が過去の記憶に戻り未来を変えられる能力があることを知り、ケイリーを救うために過去を変えたが周りの別の人が不幸な目に。こんなことが続く中彼は納得いく未来を手にできるのかってゆーストーリー。
設定がめちゃくちゃおもろいし、ストーリーがしっかりまとまってるねんけど、それでも見てる側がその結末でほんまにええの?って考えてしまうくらい素晴らしい
人生は予測不能で、自分の人生に納得するかは自分次第
minu

minuの感想・評価

2.7
元々butterfly effectとは「ブラジルの1匹の蝶が羽ばたくとテキサスで竜巻が起きるか」というような仮説だったかと思うが、本作のタイムリープにおいては世界の規模が狭く、変えられた未来も個人とその周辺の人間環境程度に止まっているので本来の意味と違うのでは?という点が引っかかる。ミステリーの発想としては悪くないと思うしまとまりも良いので人気なのはわかる。
Y

Yの感想・評価

4.0
ハッピーエンドと捉えるかは人次第
オアシスの曲もいい味出てる
oioi

oioiの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

夫が前々から、レビューやら何やらを見て、観たいと言っていたので、鑑賞

バタフライエフェクト…
些細な出来事が大きな変化を生む
という解釈で合ってるのかな?
タイトルとしては、合っているなあと思った

みんながみんな、ハッピーエンドにはならないというところが、世の中のままならなさを感じてなんともいえなかったなあ

レニーがなんか最初のころ、どう転んでもかわいそうだったけど、最後まともになってよかった😂

そして、1番涙出そうだったのが、
トミーが!トミーが!!!😭
あの問題児トミーが立派に…!!
もうウルウルだった…

ラストシーンのケイリーとエヴァン
なんかちょっと切ない感じだけども、
何か始まりそうな予感がある、
すれ違うシーンは結構好き

今度は、何回もやり直した状態とかじゃなくて、偶然の力で、一緒になってほしいなあ…

あと、ディレクターズカット版ではストーリーが違うという噂を聞いたので、
機会があればその真相を確かめてみたい
もし、違ってたら、映画のコンセプトと合ってて、なんかすごい!!
saya

sayaの感想・評価

4.0
タイムリープ能力によって主人公が過去を変え、悲劇的な結末を迎えた幼馴染の女性を救おうとするのですが、僅かな改変は他人の人生にまで影響を与えてしまい、別の誰かを不幸にしてしまう物語です。
「あの時もしも別の選択をしていたら」という普遍的なテーマだからこそ感情移入しやすいですし、タイムリープのルール設定にも独自性があって素晴らしかったです。
過去を変えると元の記憶は保持されたまま新しい記憶が追加されて脳に障害が起きるというアイデアは非常に秀逸でした。
タイムリープを繰り返すたびに主人公の身体は間違いなく破滅に近づいていくことになり、それでも諦めずに皆を救おうとする姿に心から応援したくなるからです。
前半で時間をかけて描かれた少年時代の謎が、後半で全て伏線回収される巧みな演出も見事でした。
その後の続編と異なり、幼少期の選択を変えるからこそ登場人物の人生に多大な影響を与えてしまうわけですし、服装や人格まで別人に変わってしまうのは正にバタフライ効果です。
気になる矛盾点もあって、幼少期に戻ってわざと怪我をしても、主人公以外の人物は傷痕が元々あった記憶で上書きされてしまうはずなのですが、そうならないのは不思議でした。
未来が変わらない程度の改変であれば周囲の記憶は元のままなのでしょうか。
幼少期に周囲から自傷癖があるなんて勘違いされたら、その後の人生にも影響が出そうですけどね。
ただ主人公が機転を利かせて怪我をする演出自体は上手いので、このアイデアを思いついてしまったら使いたくなる気持ちはすごく分かります。
登場人物が不幸になるのは過去を変えたからではなく、主人公にデリカシーがなくて思慮不足だからではないかと思える箇所もいくつかありました。
迎えに行くと約束しながら7年間連絡しなかった主人公の余計な発言が最初の悲劇の原因ですからね。
それでも続編の主人公たちに比べれば全然まともですし、全員を救うための決断がもたらす爽やかで切ないビターエンドの余韻はいつまでも残ります。
2021.6
1本目
人生は選択の連続。全部は手に入れられんのか…
chi

chiの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

自分メモ: Directors cut を見たので普通の時エンディングが違うらしい
ひなた

ひなたの感想・評価

4.2
めちゃくちゃ面白かった!!!!
ハッピーエンドじゃないところが良い。
人生は選択の連続。選択をやり直して世界線を渡り歩く。人の幸せは誰かの不幸せの上に成り立っている。青春の甘酸っぱさが感じられるところが良い。
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