松見咲子

ラ・ラ・ランドの松見咲子のレビュー・感想・評価

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)
2.8
過ごした日々が、切ない別れが、思い出になっているか、心の中に生き続けているか。それが両者で違う場合、2人は再会するものではないなあと思う。切なくて2回目観れない。
松見咲子

松見咲子