くーちゃ

デイ・オブ・ザ・デッドのくーちゃのレビュー・感想・評価

デイ・オブ・ザ・デッド(2008年製作の映画)
3.5
ゾンビ映画はちょこちょこ観たくなるんですよね。
で、この作品、何で評価低いんですかね。私は好きでしたよ。

軍が演習と称して完全封鎖したコロラド州の田舎町が舞台です。
風邪の症状からの鼻血ブー!ゾンビへ変化します。
町はてんやわんやの大騒ぎ!!
いやいやそんな生易しいもんではありません!めっちゃ怖い!
だって、スゲーー!スピードなんだもん。変化してGO!ですよ。ハッとして!Goodじゃありませんからね。笑(古っ!)

そんな地獄絵図の現場に、な!何んて綺麗な伍長さん!ミーナ・スヴァーリ演じるサラ伍長が、部下のバド(スターク・サンズ)と共に戦います。
このバドがまたいいんですよ〜♡
サラザールっていう部下も途中から行動を共にしますが、何かね〜(´д`)
何と言ってもバドです!サラ伍長への恋心がねぇ〜(。´Д⊂)

それから、出て来ると存在感が半端ないヴィング・レイムスは何かやってくれると思ってましたが、やってくれましたね。あ〜そこで?いや〜ん!怖いじゃん。Σ(゚Д゚lll)

サラ伍長の、銃に弾を入れない意味の、話せば長くなるという話が最後まで気になったとこですが、後でもノータッチでしたんで忘れることにしましょう。( ^ω^ ;)


まあ〜リメイク何ちゃらとかを言わなければ、ゾンビ映画としては十分面白い出来だと思いましたよ。
サラ伍長バンザイヽ(=´▽`=)ノ
くーちゃ

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