夕暮れの代弁者

シリアル・ママの夕暮れの代弁者のネタバレレビュー・内容・結末

シリアル・ママ(1994年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

曲がった事は許さない善良な一市民ビバリー。

駐車場を横取りする悪人、息子を病気扱いする教師、娘を気持ちを弄んだ男子学生、可愛い鶏の肉を食べる野蛮人、レンタルビデオを巻き戻さず返却する鬼畜やその現場を目撃したポルノ狂いはみんな殺されて当然の奴等ばかり。
勿論冬に白い靴を履いてるような奴は万死に値します。

社会のルールや愛する家族を脅かす存在に正義の鉄槌を下すスーパーママが大活躍するコメディ。
最高の胸スカ映画。
夕暮れの代弁者

夕暮れの代弁者